【報告】11/14 姿勢と動作から考える腰痛の原因 ~筋膜の繋がりから考え、筋膜の繋がりで治す~

姿勢と動作から考える腰痛の原因 ~筋膜の繋がりから考え、筋膜の繋がりで治す~

日時:令和3年11月14日(日)14:00~17:00
会場:全柔協会館4F
講師:久保益秀
鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔整師
久保鍼灸マッサージ院・久保整骨院 院長
平成医療学園 非常勤講師

講習会レポート

冒頭、講師から「学生時代を思い出して授業風に講義を行いましょう。」と提案があり、
質問に対して指名された受講者が回答する講義スタイルで進みました。

提示された異常姿勢・異常動作の写真のどこに原因があるかという質問では、
写真だけでは原因部位を見つけるのは難しいようで、受講者は苦戦していました。
講師が「現場ではこういった確認に時間が掛かってしまうが、
治療の効果に関わってくるので、しっかりと行いましょう。」とおっしゃっていました。

その後ペアになり実際に姿勢や動作を確認し、原因部位の見極めをしました。
講師が見てまわる間、受講者から判別結果が本当にあっているのかという質問が多くあり、講師も一緒に原因部位の見極めを行っていました。

講師と受講者との距離が近く、
わからないことを質問しやすい雰囲気だなと感じました。
鍼実技は受講者が普段行っているアプローチの方法ということでしたが、
受講者の希望により、講師のアプローチ方法を見せていただきました。
受講者同士で施術をしながら意見交換されている場面が多くあり、
知識や技術をたくさん得ることができる充実した内容の講習会だと思いました。

~受講者の声~
・局所に目が行きがちですが、多角的に捉えてアタックしてみる1つの形として、考えることができました。
・明日につながる問診ができると思います。