各府県に新型コロナワクチン接種の要望書提出

大鍼協は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、府県独自に大規模接種会場を設置する5府県に対する要望書を提出しました。
これは東京都が設置する大規模接種会場において、警察、消防関係者に加えて鍼灸師等の接種が認められたことにより提出したものです。

主な内容

  • 緊急事態宣言下においても、社会生活を維持するうえで必要な施設とされ、業種別ガイドラインを遵守しながら府県民に対し安全・安心な施術を行っている。
  • 業務上、身体への接触が避けられない。
  • 業種別ガイドラインでは「医療サービス等」として日本医師会等と同一の仕切りである。
  • 自粛生活が長引いていることから様々な疾患を抱え、効果の高い施術を要望する患者が増えている。
  • 高齢者施設等において、ワクチン接種していない施術者の出入りが制限され、定期的かつ必要な施術を受けられない患者が出てきている。

以上により、すべてのはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師とその施術所に勤務するスタッフに対し、医療従事者に準じてワクチン接種を要望する。