【報告】7/9 腰痛の鑑別と鍼灸治療~手技による筋膜リリースの併用で、より効果を上げる~

腰痛の鑑別と鍼灸治療
~手技による筋膜リリースの併用で、より効果を上げる~

日時:R5.7/9(日)  14:00~17:00
会場:梅新21ビル2F
講師:川﨑勝巳(かわさき かつみ)
鍼灸師、川崎針灸院 院長
関西医療学園 非常勤講師、社会福祉法人 晴幸福祉会 理事

講習会レポート

鍼灸院に来院する患者の主訴で最も多い疾患である腰痛についての講習会でした。
前半は講師による座学を行い、後半は受講者同士で実技を行いました。

座学では、腰痛の病態別分類(特異的腰痛、非特異的腰痛の違い)と腰痛の要因別分類(器質的要因による腰痛、非器質的要因による腰痛)についての説明がありました。特異的腰痛と非特異的腰痛やレッドフラッグの見分け方、講師が経験した腰痛患者の症例の説明に受講者は興味津々でした。

その後、講師による丁寧なデモンストレーションがあり受講者の理解が深まりやすい方法が取られていました。キネシオテープ、筋膜リリース、刺鍼部位もシンプルで分かりやすく普段の施術現場でも使いやすい治療方法でした。